黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
富山県の県民会議主催の大会におきましての発表の中で、私が印象に残っておりますのは、終戦後、北方領土に留め置きされている日本人家族とロシア人の家族が交流というより家族ぐるみで仲よくしている写真の紹介や、生徒からのそうした市民レベルの交流の重要さを訴える作文もありました。私もなるほどと、そういう歴史もあったのだと改めて気づかされ、市民同士の交流の重要性を認識しました。
富山県の県民会議主催の大会におきましての発表の中で、私が印象に残っておりますのは、終戦後、北方領土に留め置きされている日本人家族とロシア人の家族が交流というより家族ぐるみで仲よくしている写真の紹介や、生徒からのそうした市民レベルの交流の重要さを訴える作文もありました。私もなるほどと、そういう歴史もあったのだと改めて気づかされ、市民同士の交流の重要性を認識しました。
航空写真と公図を重ねたものであり、公図に変更があることから、毎年この修正業務を委託しているものであるとの答弁がありました。 会計課所管に係る会計管理事業については、システム改修委託料についての質疑があり、令和5年10月から始まるインボイス制度に対応するため、一般会計及び2つの特別会計において、インボイス発行のための財務会計システムを改修するとの答弁がありました。
加えまして、本市が誇るこて絵職人竹内源造の傑作「双龍」を写真パネルで再現し、本市の魅力をPRしているところであります。 4月には、スポーツを通じた新たな交流拠点として、射水市フットボールセンター「オリバースポーツフィールド射水」がオープンしました。ここから将来、ワールドカップなど、世界で活躍する選手が輩出されることを期待しております。
姉妹都市である根室市では、返礼品の写真を事業者が納得いくまで何度も何度も繰り返して撮り直していらっしゃるとも伺っております。こういった熱意のあるところを踏まえ、向上心ある事業者のための市内経済団体と連携した相談会の開催につきましても今後検討してまいりたいと考えております。 また、各事業者の個別案件につきましては、企画情報課でその都度ご相談に乗らせていただいておるところでございます。
旧第一イン新湊では、正さん300名、立食450名まで利用可能な天井の高い大宴会場、小宴会場、パーティールーム、神前挙式場、結納や法要の和室等を備えており、自分も平成10年に大宴会場にて結婚式と披露宴を行った大切なホテルであり、地域の飲食業、引き出物店、貸し衣装店、美容院、写真館、ウエディングプランナー等にも少なからず経済効果をもたらしたと思いますけれども、新第一イン新湊では宿泊のみになるので、これからも
この計画に基づき、本市では子育て支援センターや保健センターでの読み聞かせ講座の実施、写真や図を使用し、優しい言葉で分かりやすく書かれた図書の積極的な購入に努めるとともに、団体貸出しや図書館見学の積極的な利用の働きかけを行うなど、子どもたちが読書活動に親しめるような環境づくりに努めております。
併せまして、給食時間の校内放送や給食だより、献立表での地元食材の紹介や、実物の展示、生産者の様子を写真で掲示するなど、地元の食材を知り、食への関心を高める工夫を行っております。さらには、地元食材を通して、地域の自然や食文化への理解より深める機会となるよう、平成15年度から20年間にわたり、新湊漁業協同組合の御厚意により、市内の小学6年生に対して、カニ給食を実施しております。
議員からお話のあった勝興寺に関しましても、平成30年に本坊一般公開を記念した勝興寺展を開催し、勝興寺の魅力と寺に伝わる絵画と工芸の美を紹介しており、重要文化財の洛中洛外図のほかにも、鬼瓦や書院のくぎ隠しなどの飾り金具、建造物の室内写真なども展示したところであります。
展」ですが、万葉線車内や高岡駅などに写真撮影スポットをつくり、市民が記念撮影をしてSNSで発信できるよう工夫されていたことがとても印象的で、大変すばらしい取組だと思います。「バンクシーって誰?展」は終わりましたが、そこで得た学びやノウハウをぜひ応用していただきたいと思います。
さらに、昨年11月には富山地方鉄道上市駅開設90周年記念事業として「地鉄と上市駅とあのころ」と題しました写真展の開催や駅構内のベンチのリニューアルを行いましたが、そのほかにも、町観光協会が駅ピアノを設置したり、町商工会青年部が寄せ書き電車の運行事業を実施するなど、町が一体となってイベントを盛り上げたところでございます。
申請には、本人確認のため顔写真つき身分証明証の添付を必要とすることから、マイナンバーカードの取得、ひもづけにより、当申請にも対応することができますし、今後様々な支援制度の利用にもつながると思います。
今回、マイナンバーカードについていろいろご異論等ございましたけども、やはり私のように免許証を持っている人間は、顔写真つきで、しかも住所も入っている。
かねてから市内有志の方々を中心に、大作映画、黒部の太陽と黒四発電所を立地する黒部市との結びつきを全国に広めるべく、石原裕次郎さんの写真パネル展の開催や、イベントの実施等、数々の事業を展開され、また、平成27年3月の北陸新幹線開業を契機として、黒部宇奈月温泉駅の愛称を裕次郎ホームと呼称できるような運動を進めてこられました。
まず、カードには、本人確認のための顔写真が印刷されているほか、暗証番号も設定されており、本人以外の利用防止対策を講じております。内蔵されているICチップには、住所、氏名、生年月日、性別などの情報は記録されておりますが、議員御指摘のとおり、患者情報などの秘匿性の高い情報については記録されておりません。
(4)かねてから、市内有志の方々を中心に大作映画「黒部の太陽」と黒四発電所を 立地する黒部市との結びつけを全国に広めるべく、石原裕次郎さんの写真パネ ル展等数々の事業を展開し、平成27年(2015年)3月の新幹線開業を契 機に黒部宇奈月温泉駅の愛称を「裕次郎ホーム」と呼称できるように運動を進 めてこられた。
をテーマに、写真家のイナガキヤストさんによる「たかおかPR実践講座」の開催も予定しております。今後、公式インスタグラムのさらなる周知拡大に努めますとともに、まだまだ知られていない高岡の姿を投稿いただけるよう、そして一人でも多くの方にその魅力を伝えられるよう、検索ヒット率の高いキーワードや注目されるハッシュタグなどをつけるなど、発信力を高める工夫を重ねてまいります。
実際我々も、市長の顔写真が使われ「後援:高岡市」と表記されたチラシを確認しております。市長記者会見では「どのような団体か分からなかった」と答えられていますが、講演会で講師を務められ、関連団体へビデオメッセージを送り、関連する紙面へのインタビュー掲載など、確認が取れている事案だけでも複数回ある中、その間、一度も団体について審査をしなかったのでしょうか。
事前調査をクリアし、ゼロ円空き家として町のホームページに写真や間取りの情報を掲載しますと、これまでのケースでは、一、二週間程度の間に10件近い取得希望を受けており、町では、空き家提供者と取得希望者の日程を調整した上で、数日間にわたって内覧会を開催し、その場には担当者も同席しているところです。
現在、町ではマイナンバーカードの申請を促進するため、写真撮影無料サービスや休日臨時窓口の開設を実施しているところであります。本年8月末時点での当町のマイナンバーカード交付率は49.91%であり、町民の約半数の方がカードをお持ちになっております。
当初は運転免許証を持ってない方や未成年の顔写真つきの公的な身分証明書としてしか利用する機会がありませんでしたが、確定申告やコンビニでの各種証明書発行、さらには健康保険証の代わりになるなど。また、政府が運営するオンラインサービスでございますマイナポータル、この中身や機能もこの1年余り非常に充実、進化してきたなと思っています。それに比例してか本市のカード普及率です。